株式会社プロレド・パートナーズ 様
株式会社プロレド・パートナーズ
資料動画を自社サービス案内やユーザーへの手厚い支援ツールとして有効活用
- 研修プログラムの導入効果が読むだけの資料では相手に伝わりづらい
- 既存ユーザーへの対応には時間の限界があるため、手厚いフォローになる動画を作成したいが、費用と工数がかかる
- 研修プログラムのご提案資料を資料動画にすることで提案先の理解度が向上
- 既存ユーザーへの汎用的な説明を動画に代替することで、手厚い支援ツールとなり過度なお問合せがなくなり、他業務へ専念できるようになった
選定理由
「SPOKES」の導入目的や解決したい課題を教えてください。
Pro-Lead事業部 事業部長
嶺 隆由紀 様
Pro-Lead(Professional+Leaders)事業部では、人的資本経営時代に即した新たな人財育成プログラムを提供しています。
従来定量化が不可能であったスキル・コンピテンシーを定量・定点観測できる仕組みを紹介するうえで、実践的な活用法の解説をユーザーにより分かりやすくお伝えするために、SPOKESが有効であると思い、サービスご案内・説明の支援ツールとして導入する運びとなりました。
解決策として「SPOKES」を選ばれた決め手を教えてください。
テキスト(文字)を入力するだけで高品質なAIナレーションが作成できること。操作性とクオリティの高さは類を見ず、素晴らしいと思います。
そして、刻一刻とプラットフォームが拡張・多様化していくなか、SPOKESであれば簡単かつリアルタイムですぐ修正ができ、常に最新の情報をお届けできることは、大きな決め手です。
また、URL送付やサイトへの埋め込みなど配信方法が多様にあることも、視聴拡散する上で有益だと感じました。
具体的にどのような場面でご活用されていますか?
Pro-Lead事業部では、「聞いて終わり」「やって終わり」ではなく、レポーティングによるスキル定着度合いの定量・定点観測型の伴走を提供することまで到達することで、真に実効性のある人財育成プログラム「Kei-Gan【慧眼】」を提供しております。
この「Kei-Gan【慧眼】」のご案内・説明に、SPOKESを活用しています。
「SPOKES」導入後の変化や、今後の展望、SPOKESに期待することを教えてください。
動画で分かりやすくお伝えできることで、ユーザーの理解の助けになり、そのため過度なお問い合わせをなくすことが可能となっています。
また弊社では、生成AI(Chat GPT-4)を組み合わせることで、より自然なナレーションの作成にも取り組んでいます。
具体的には、ヒトがパワーポイント資料を作成したのち、生成AI(Chat GPT-4)によって各スライドのナレーションをテキスト生成し、合成音声が読み上げる内容を効率的に作成しています。
今後も様々な取り組みを展開していくなかで、SPOKESの更新性の高さを武器にユーザーに最新の情報を分かりやすいくお届けしていきたいと思っています。
企業名 | 株式会社プロレド・パートナーズ |
---|---|
事業内容 | 経営コンサルティングファーム |
URL | https://www.prored-p.com |